【英語など】語学学習の落とし穴!教材コレクターとその3つの解決策

【英語など】語学学習の落とし穴!教材コレクターとその3つの解決策

英語などを学習するにあたって、

TOEICなどのスコアを伸ばしたい
留学準備のため語学力をもっと伸ばしたい

そのために、色んな英語の参考書や問題集などに手を出すけど、結局、中途半端で何も身についていない。

そんな経験ありませんか?

本当に大事なことは、一冊一冊の教材をしっかりマスターするつきます。

昨今、インターネットのおかげで、様々な教材や学習法の情報などがいとも簡単に手に入るようになり、それだけでなく本屋さんに行くと、あらゆる英語教材が並んでいます。

たとえばリスニング、ライティング、リーディング、文法、単語などのそれぞれにおいて、多種多様で目移りするキャッチコピー付きの教材が目につきます。

「ランキングナンバーワン!」「〇〇大学式学習法!」
「漫画で面白い!」「△△教授、推薦!」

そして興味湧いた本をあれこれ買って勉強しようとなり、たくさん英語教材を買い込んだ経験は幾度とあるのではないでしょうか。

こういう教材コレクターになりがちな人はお金だけ浪費して、結果がついてこない状況になるかもしれないので要注意です。

教材コレクターになる要因分析

ではなぜ、『教材コレクター』と呼ばれる人が語学の学習者に蔓延しているのでしょうか。

その要因を語学の学習者における外的・内的要因を合わせて4つご紹介します。

外的要因:語学に関する情報が氾濫している

教材コレクターになる要因分析

例えば英語の勉強を本腰入れて始めようと思っても情報過多のせいで、一体何の本をどう選んでいったら良いのか分からない状態になっています。

A先生は、あのリーディング入門の教材が良いと言っているが、こっちでは駄目だと言っている、向こうではB先生のドリル基礎教材が良いと言っている。

果ては、

「一体自分にはどの英語教材が向いていて、何から始めたら良いのか?」
「何をすれば英語のスコアアップができるんだ?」

このように、今の語学に関する学習環境は、本当に迷走しやすい状態となっています。

では次に、教材コレクターに陥る内的要因を説明していきます。

内的要因1:完璧主義になっていないか

教材コレクターの内的要因:完璧主義になっていないか

第一に見受けられるのは「完璧主義」で、どうしても完璧にやろうと思ってしまう事が多いケースです。

例えば、ライティングのスコアアップに関する参考書を購入したとして、そこには“英語圏の人のロジックを知る”必要があると書いてあるとしましょう。

そうしたら“英語圏 の人のロジック”に関する本を買ってガッツリ勉強を始めて、次にその本に”読み手の心理を知ろう”と書いてあれば、“心理学”の分厚い本を買ってまたガッツリ勉強し始める、、、

という感じで『完璧にこなしたいがために、本来するべき学習が遠回しになっていく』方が多いです。

そのような方は少し冷静になってください。

あなたのやっていることはTOEICで点を上げるため、そして留学準備のために最短の方法なのかを。

内的要因2:飽き性タイプ

教材コレクターの内的要因:飽き性

次はは「飽き性タイプ」です。

教材を買って1~2回それとなく繰り返しただけで飽きてしまい、次から次へ自分の満足の行く参考書や問題集を買い漁るタイプの人です。

そして、購入した教材のおかげで少し結果が出たとしても、「もっと劇的に英語のスコアが上がる教材があるはずだ」と、次から次へ飛び付いていきます。

内的要因3:そもそも良い参考書とは何かを見極められない

教材コレクターの内的要因:そもそも良い参考書とは何かを見極められない

最後に、そもそも良い参考書を見極められないという方もいらっしゃいます。

半年続けても少ししかTOEICの成果が出ないし、全然英語が話せるようにならないという方は、「そもそも正しい参考書等に出会っていない」かも知れません。

参考書・問題集が悪ければ、いくら頑張ったところで結果はあまり出ません。

まずは正しい参考書等を入手して、徹底的に習得していく事が大切です。

教材コレクターにならないための3つの対策

中々結果も出てこないし、使っている参考書も面白くない。

そう思って教材コレクターになり、最終的に学習を諦めないよう、3つの解決策を示します。

一冊一冊の参考書を信じよう

教材コレクターにならないための3つの対策〜参考書を信じよう〜

あれこれ教材を買うということは、教材を買いながらもどこかで、その本や著者を信用していないのではないでしょうか。

そうだとしたら、気軽に教材を買っているのかもしれません。

例えばリーディングの参考書を買うのであれば、思いつきで買うのではなく、1〜2週間かけてじっくり教材を検討してください。

その際は
・自分のレベルに合っているのか
・見易いか
・扱いやすいか
などを中心にしっかり教材を比較検討して下さい。

Amazonのランキングも参考になるかと思いますが、人によって、レベル、教材の見易さ、扱いやすさは異なるので、参考程度にとどめるべきでしょう。

最短ゴールを意識する

教材コレクターにならないための3つの対策〜最短ゴールを意識する〜

完璧を求める前に最短ゴールを意識するという事です。

完璧主義でマジメ人ほど教材を買いあさって、それを“完璧”にこなしていこうと思いがちですが、完璧なんて時間がかかって気持ちも折れがちになります。

なのでもし今の教材にプラスアルファして本を買いたいとのことでしたら、

『新しい教材をマスターすることは最短ゴールに繋がるか』
『ゴールに向けて余計な知識のインプットとならないか』
『既存の教材が中途半端になってでも新しい教材を買うべきか』

などをよく考えてください。

成功者に良い教材とは何かを聞こう

教材コレクターの解決策~成功者に良い教材とは何かを聞こう~

「良い教材なんてどこにあるのか?」というと、

・自分のレベルに合っているのか
・見易いか
・扱いやすいか

という自身の観点を大事にしつつも、“既に自身の目指すゴールに到達している人に聞く”のが一番早いです。

例えばあなたが、「TOEIC900点を取りたい」という思いがあったとすれば、実際にそれを実現している人に「どんな英語教材を使ったのか?」を聞いていくのが早いです。

彼らは既に何が重要で、どのような教材を用いて、どう学習をしたら良いかが分かっているので、重要な部分のみをピンポイントで聞く事ができます。

~教材コレクターにならないために~まとめ

~教材コレクターにならないために~まとめ

最後に今回お伝えしたことをまとめます。

まずは教材コレクターになりがちな要因として、外的要因である情報の氾濫に加え、以下3つの内的要因があることをお伝えしました。

完璧主義
飽き性
そもそも良い教材を見極められない

そして、教材コレクターを脱出してゴールを掴む方法は、以下の3ステップだという事をお伝えしました。

一冊一冊の教材を信じよう
最短ゴールを意識しよう
成功者が使った教材を教えてもらおう

繰り返しになりますが大事なことは、慌てずに一冊一冊の教材をしっかりマスターすることです。

今回は英語をベースに話をしましたが、中国語などでも同じことが言えます。

今一度、この記事を読に終わったらすぐに、次から次へ教材を追い求めていないかセルフチェックを行ってください。

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