【高校生必見】大学受験に向けた英語の勉強法をシンプルに解説

【高校生必見】大学受験に向けた英語の勉強法をシンプルに解説

大学入試において、分野を問わず、ほとんどの大学が課しているのが『英語』という科目。

そんな受験には欠かせない英語ですが、勉強方法がわからず何から手をつけていいかわからないという高校生の皆さんも多いことでしょう。

今回はそんなあなたのために、自身の国立大学受験、学習塾での講師、そしてカナダに留学をした経験をベースに、最適な勉強法を紹介していきます。

この記事の通りに勉強すれば、偏差値40からの国立大学合格も夢ではありませんよ。

『勉強しているのに伸びない』と悩んでいる方は、【成長曲線の仕組み】も御覧ください。

また、センター試験の勉強法も知りたい方はこちらをご覧ください。

大学受験に向けた英単語の勉強法

大学受験に向けた英単語の勉強法

英語に限らず、言語を勉強する上で一番大切なのが単語学習です。

単語は文章を構成する最小単位ですので、単語の意味をわかっていなければ、その集まりである文章は理解できません。

また文章が理解できなければ、その集まりである長文も理解できるはずもありません。

ですので、英語の勉強を何から手をつけていいか迷っている高校生の皆さんは、今すぐ英単語の勉強を始めてください。

迷っている時間はありません。

英単語の学習には、英単語帳が必要になりますが、英単語帳を選ぶ際に一つ注意してほしい点があります。

それは、収録されている単語の数です。

収録されている単語の数が少ないものだと、受験に必要な単語を網羅し切れていない可能性がありますので、ある程度の単語数が収録されているものを選びましょう。

目安としては2000単語前後のものがよいでしょう。

単語帳が用意できたら、最初のページから最後のページまで、全ての単語に目を通して、意味のわからない全ての単語に印をつけていきます。

この作業が終われば、あとは意味のわからない単語を一つ一つ覚えていくだけですが、覚える際にも必ず守ってほしいことがあります。

それは、『一つの単語に10秒以上かけない』ということ。

そんな短時間じゃ覚えられるわけないと思うかもしれませんが、大丈夫です。

一つの単語に時間をかけない分、単語帳を何周も何周もやり込むのです。

そうして何周も何周も繰り返しているうちに、何回もその単語に出会うわけですから、嫌でも覚えるわけです。

そして、その方が記憶にも定着しやすいのです。

英単語を覚える作業は、英語の全てをつくる土台でもあるので、決して疎かにしてはいけないものです。

このことを忘れず、根気よく単語学習に励んでいきましょう。

おすすめ英単語帳


DUO 3.0/出版社:アイシーピー

大学受験に向けたリスニング勉強法

大学受験に向けたリスニング勉強法

私たちの母国語である日本語と英語とでは、音が全く違います。

その音が全く違う英語を聞き取れるようになるには、とにかく『英語の音に慣れる』ということがとても大事です。

音に慣れるためにまず、リスニング教材などに付属しているCDを聴くことから始めましょう。

目的はあくまで英語の音に慣れることですので、初めは何を言っているのか理解できなくても、気にせず聞き流してください。

これを毎日5分でも10分でもよいので、まずは、1ヶ月を目標に継続してください。

そうすれば、英語を聞くということに対する抵抗がなくなり、英語をすんなり受け入れることができるようになります。

英語の音に慣れてきた後は、語彙力や文法知識の増強に取り組んでください。

語彙力や文法の知識が増えれば増えるほど、聞いて理解できる力、つまりはリスニング力が飛躍的に向上し、結果的に得点のアップにつながります。

リスニングのおすすめ参考書

『リスニングの素』(河合塾シリーズ)/出版社:河合出版

大学受験に向けた英文法の勉強法

大学受験に向けた英文法の勉強法

英文は規則立ったいくつものルールによって成り立っています。

そのルールのことを私たちは英文法と呼んでいるわけです。

突然ですが、例えば、「サッカーにはどうしてハンドというルールがあって、手でボールを触ってはいけないの?」と聞かれたとき、あなたはどう答えますか?

きっと、説明ができなくて、言葉に詰まるのではないのでしょうか。

それと同じで、英文法というルールだって、なぜそうなっているのかと聞かれても、そういうものだからとしか言いようがありません。

ですので、受験生の皆さんは、ルールの成り立ちよりも、そのルールにいかに適切に従えるようになるかを重視してください。

具体的な勉強法としては、教材をあれこれ買うのでなく文法書を一冊、完璧に覚えるまでやり込んでください。

文法も暗記に尽きます。

おすすめ参考書


総合英語Evergreen/著者:川崎 芳人

大学受験に向けたライティングの勉強法

大学受験英語のライティングでは、自由英作文が出題されることがよくあります。

自由英作文とは、与えられたテーマに対して、自分の意見を英語で記述するというスタイルの問題です。

この自由英作文の問題に対処するには次の2段階のステップが必要です。

①与えられたテーマに対して、自分の意見をまとめる。(日本語で構わない)
②日本語でまとめた自分の意見を英語になおす。

自由英作文で特筆すべきは、この①のステップです。

この①のステップは日本語で自分の意見をまとめる段階ですので、英語以前の問題です。

ある一つの事柄について、自分の意見を持つことは、簡単そうで意外と思考力を要するものです。

しかも、試験のような限られた時間の中で一定の結論を出す必要がある状況下では、難易度が少し上がるでしょう。

自分の意見を短時間でまとめられるようになるには、常日頃から考える癖をつけなくてはなりません。

そのためには、日頃からニュース番組や新聞を見て、一つの話題について、自分で考える訓練をするとよいでしょう。

自由英作文の問題は、①のステップをクリアして、はじめて英語の問題に落とし込めるわけです。

英語の問題に落とし込めたら、自分で考えた日本語を英語になおすだけですので、単語や文法の知識があれば、難しいことはありません。

おすすめ参考書


英作文のトレーニング(自由英作文編)/出版社:Z会

大学受験に向けたリーディングの勉強法

大学受験に向けたリーディングの勉強法

リーディングは長文読解のことを指します。

長文は文章が集まってできたものなので、一つ一つの文章が理解できれば、長文も理解できることになります。

しかし、制限時間がある試験においては、ただ理解できるだけではいけません。

『速く正確に』理解できるようにしましょう。

そのためには、『音読』という学習方法が非常に有効です。

もちろん、問題を解きながら音読をしろということではありません。

音読だけをする時間を設けるのです。

音読は、文章の意味を理解しながら行うことに意義があるので、わからない単語や文法知識があれば、それらを理解した上で、音読に臨みましょう。そして、長文全体を最低3回は繰り返し音読しましょう。

この音読を継続していくと、問題を解いているときでも、頭の中で音声が再生され、内容がより記憶に残りやすくなるのです。

ぜひ試してみてください。

おすすめ参考書


イチから鍛える英語長文500/出版社:学研マーケティング

まとめ

大学受験に向けた英語の勉強法まとめ

各パートの勉強法を紹介してきましたが、英語の基礎になるのはやはり英単語です。

英単語の意味がわかれば、文章が理解でき、文章が理解できれば、長文が理解できるのです。

ぜひ、単語の学習から始めていきましょう。

大学受験で大逆転をお考えの方はこちら

 

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