700点超えも夢ではない!?GMATの対策を徹底解説【MBA受験者監修】

700点超えも夢ではない!?GMATの対策を徹底解説【MBA受験者監修】

初めてGMATを勉強するけど、どうすればよいのか
GMATに対して苦手意識があるけど、なんとかしたい

など、GMATを始めようか考えている方に向けて、高得点取得に向けたオーソドックスな勉強法を解説いたします。

『勉強しているのに伸びない』と悩んでいる方は、【成長曲線の仕組み】も御覧ください

GMATとは

GMATはライティング(AWA)、総合(Integrated Reasoning)、数学(Quantitative/Math)、言語(Verbal)の4つのパートで構成されます。

MBA受験では特に、MathとVerbalのパートが重視されます。

Mathについて

62分の間に31問が出題され、中身は以下の通り2つに大別されます。

Problem Solving基本的な数学の問題を解いていきます。

Data Sufficiency=与えられた情報をしっかり理解して解答する問題です。

Verbalについて

65分の間に36問が出題され、中身は以下の通り3つに大別されます。

Sentence Correction (SC)=文章にある間違いを指摘・修正する問題

Reading Comprehension (RC)=読解問題

Critical Reasoning (CR)=出題された文章に関して、正確なロジックで論じられている文章を選択

勉強時間について

受験者の数学と英語のレベル、そして確保できる勉強時間にもよりますが、早い人なら半年の勉強で600~700点、普通で1~2年くらいかけて600~700点前後でしょう。

GMAT対策~参考書・模試編~

GMAT対策~参考書・模試編~

まず初心者が気をつけるべきところは、問題に慣れるということです。

GMAT特有のロジックなどに慣れ、回答の勘所を掴むようにしましょう。

GMAT公式問題集

GMATを作成しているGMACが発刊した公式問題集です。

Verbal、Mathなどパート別に本が発刊されていますので、ご自身の状況にあわせて何を買うか決めてください。

ただ、初心者の方は難しくて思うように解けない可能性がありますので、ある程度GMATに慣れてから解くとよいでしょう。

英単語について

TOEFLテスト英単語3800を基本としながら、GMATの練習問題を解きつつ、単語を覚えていくとよいでしょう。

 

GMAT模試について

費用面を考えても、GMAT受験の前にGMATの公式模試を解いて、状況を把握してから本番を受験するとよいでしょう。

GMAT公式模試URL:
https://www.mba.com/exam-prep

GMATのVerbal対策

GMATのVerbal対策

Verbalに出てくる文法は相応の努力が必要で、文法だけMBA予備校を使用するのも手でしょう。

文法以外は単語を知っていれば文章が読めて回答できる部分もあるため、相応の英語力があれば独学でも対応可能と考えます。

GMATのMath対策

国立大出身の方だと簡単に問題を解けるでしょうが、私大文系の受験生を悩ますMathのパート。

しかし、私大文系の方でもMathのレベルは高校数学くらいですので、諦める必要はありません。

以下の参考書や講座を使えば対応可能と考えます。

マスアカ

MBAといえばマスアカと言われるくらいMathの大御所。

テキストが秀逸で、Mathの基礎から応用まで幅広く解説しています。

講師の方は対応も丁寧で、初心者の方含めておすすめです。

マスアカURL:
http://www.bekkoame.ne.jp/~mathebit/

アゴスのMath

留学予備校大手のアゴスが提供する個別指導プログラム。

こちらも基礎から応用まで、幅広く指導してくれるのと、講師の方も親切にわからない箇所を解説してくれます。

アゴスのMath Strategy URL:
http://www.agos.co.jp/program/test_program/gre_course/gre_class02.html

ジェイマス

比較的新しいMath専門のスクールです。

様々な教材を作成しているようで、ご自身に合うと思えばお世話になるのもよいでしょう。

ジェイマス URL:
https://store.jmath.shop/

AWA/IRについて

ビジネススクールによってはAWA/IRを重要視していないため、まずはMathとVerbalを重視しましょう。

AWAについてはテンプレートを予備校などで調達して、試験の準備をするとよいでしょう。

IRは数学と読解力などがあれば、ある程度の対応は可能と考えます

GMATが合わないならGREを検討しよう

GMATが合わないならGREを検討しよう

MBAといえばGMAT受験が定番ですが、大学によってはGREを認めてくれることもあります。

もしGMATがあなたに合わないのなら、その際はGREを検討するのも手でしょう。

一般論ですが、『GREはMathが簡単でVerbalが難しく(特に英単語)、GMATはその逆でMathが難しくVerbalが簡単』と言われています。

つまり、数学が苦手だけど英単語をこつこつ覚えることに苦にならないのでしたら、GRE受験も検討してみてはいかがでしょうか?

その際はまず手始めに留学予備校が実施している、もしくは書籍にあるGREの模試を受験されて、ご自身に合うか検討することをおすすめします。

GMAT試験後の手応えについて

GMATの高得点者が多く口にする言葉が、『GMAT700点以上が取れる手応えなど全くなかった』というコメントです。

問題を解いてる中で正解しているという感覚がなくても、テスト終了後に高得点が待っていることがほとんどです。

なので問題が難しいから途中で諦めるということは絶対に避けてください。

たとえ難しいと感じても、最後まで集中力を切らさずがんばりましょう。

GMATの時間配分について

GMATのどのパートも時間の余裕はほとんどありません。

そこで気をつけていただきたいのが、難しくて明らかに解けない問題に時間を大きく割かないことです。

どう考えてもわからない問題が出てきたら、捨て問だと思って次の問題に時間を注ぎましょう。

GMAT試験当日の注意事項

ご存知の通り、GMATの試験時間はかなり長めです。

試験に集中できるように前日はしっかり休息を取り、当日の試験に挑んでください。

GMATの試験会場について

会場によっては満席になることもあるので、事前に計画を持って会場予約を行いましょう。

また、あなたにとって集中しづらい会場もあるかもしれないので、あなたに合う場所を選定しましょう。

まとめ

GMATの対策を徹底解説まとめ

希望するビジネススクール入学にとって、第一関門となるGMAT。

しっかりと正しいやり方で勉強をすれば、私大文系のあなたでも必ず高得点は可能です。

高校までちゃんと数学をやっておけばよかった

など考える必要はありません。

今からでもしっかり対策すれば充分間に合います。

また、GMATではなくGREを受験する手段もあります。

入学に向けて最適な戦略を取って、MBA合格というゴールを勝ち取りましょう!

GREでの受験を検討したい方はこちら

【受験者目線】MBA受験にはGREがおすすめ!?【対策付き】

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