就活は身だしなみに気を付けよう!元面接官だからこそ言える注意点を語る

就活は身だしなみに気を付けよう!元面接官だからこそ言える注意点を語る

面接の中身で勝負だ!
見た目よりも中身でしょう

と思っているあなた。

その考えは就活において捨ててください。

はっきり言いますが人は見た目が9割と言われる中、就活は見た目で勝負です。

カッコいい、かわいいというレベルの話ではなく、見た目が清潔で子供っぽくないか。

当記事では延べ600名以上を面接してきた私より、面接における身だしなみの注意点をお伝えします。

私の言う通りにするだけで、おそらく内定率は20~30%アップするでしょう。

※就活のやり方について知りたい方はこちらをご覧ください。

就活における髪型

就活は身だしなみに注意

女性の場合は周りの就活ヘアにあわせておけば問題ないのですが、男性の場合は注意しておかなければいけないことがあります。

それは、

・子どもっぽさがないか
・明るいか

・清潔か

という点です。

子供っぽい、暗い、不潔なヘアスタイルというと、長髪で前髪が長い髪型です。

就活においてはある程度短髪で、髪の毛もワックスなどで整えるようにしましょう。

繰り返しですがワックスで髪型を整えていない若い男性は、どことなく幼い気がします。

なぜ幼い雰囲気がいけないのか?

あなたの面接をしてくれる人は社会人経験が豊富な方ばかり。

どれだけ面接官も学生の目線に合わせようと思っても、長年の社会人経験をベースにあなたを面接するので、雰囲気が幼いと頼りなく見えてしまいます。

人は見た目が9割と言われる世の中ですので、どれだけ中身がしっかりしていても外見だけで判断されてしまうことが多々ありますので、身だしなみには最大限注意しましょう。

面接などでは事前に靴をしっかり磨こう

就活の面接・身だしなみは靴に注意

部活やサークル帰りなのか、靴が汚れている求職者がとても多いです。

『足元を見られる』という言葉があるとおり、人間は足元をよく見ています。

なので男女ともに靴はピカピカに磨くこと。

特に面接に入る前にブラシで靴の汚れは落とし、靴磨き用ワックスを使うなどして靴に光沢を出すようにしてください。

就活のカバンの中には靴磨きセットを用意しておくのがよいでしょう。

面接時における顔のケア

女性は化粧が濃くないように、男性は乾燥した肌を見せないように注意してください。

特に、男性もですが唇は面接前にリップなどを塗って、カサカサにならないようにしましょう。

顔が乾燥していると、若いのにどことなく老けた感がでてしまいます。

面接に行く前にスーツがシワシワになっていないか

意外と見逃してしまうのがスーツのシワ。

自宅で管理の仕方がよろしくないのか、スーツのシワが目立つ方が時折いらっしゃいます。

ズボンはしっかりハンガーに吊るして伸ばす
シャツとジャケットも、シワになっていたらクリーニング屋さんに出して伸ばす

などして丁寧に扱いましょう。

靴下の色はスーツと合っているか

たまに求職者の中で靴下の色が奇抜だったり、スーツとマッチしていない色の方がいらっしゃいます。

『足元を見られる』という言葉があるよう、靴下の色はスーツの色となるべく合わせる形にするとよいでしょう。

大概の方はリクルートスーツが黒色だと思いますので、靴下の色も黒がよいです。

スーツにフケが付いていないか

意外と見落としがちなのですが、スーツにフケが付いている方がいらっしゃいます。

黒いスーツを着るので、面接をしていると結構目立ったりします。

面接前に洗面所などでしっかりフケを落として面接に挑みましょう。

肌着が色物であったり、長袖を着ている

ある程度固めの会社だと、色物の肌着を着て出社することは厳しく指摘されるケースがあります。

なので肌着は白色で、更には肌着が喉元あたりから見えないように、Vネックなどにするとよいです。

また、スーツから長袖を着ている方もいらっしゃいますが、スーツの袖からはみ出たりして格好悪く映りますので、避けるほうがよいでしょう。

面接が私服の場合

就活の面接が私服だった

企業によっては面接が私服というケースもあります。

この場合は企業の価値観や判断によるので、どれが正解というのも難しいところですが、

襟付きのシャツで派手めでない
なるべくビジネスカジュアル

といった視点で服装を選ぶとよいでしょう。

まとめ

細かく言うと身だしなみのチェックポイントも数多くありますが、私が700名以上面接をしていて気をつけるべきところを挙げててみました。

とにかく清潔さを心がける
髪型は長過ぎないこと(なるべくワックスで整髪する)
靴はしっかり磨いておく
スーツなどのシワは伸ばしておく

というポイントに注意して面接に挑みましょう。

大概の優良企業であれば、あなたのことを落とそうと思って嫌がらせをしてくることはありません。

むしろ、『わざわざうちの会社を受けに来てくれてありがとう』という気持ちでいるでしょう。
(逆に横柄な会社であれば、あなたがわざわざ行く必要などありません)

なので、面接では無理に構えず自然体で受けてください。

そして最後に、人は見かけが9割と言われる中、身だしなみが就活を大きく左右する面もあります。

さらに言うと身だしなみは、就活を終えて実際の社会人経験でも非常に重要なことですので、ぜひとも当記事を参考にして、今後のビジネスに活かしてもらえたら幸いです。